フレンチ・ポップスと映画音楽
昨夜は、コンサートを見に行ってきました。
名前は忘れたけど、ピアノをメインにしたバンド?のコンサートでとっても楽しかったです。
メインはピアノ・ベース・ドラムス・シンセサイザーで、そこに時々、アコーディオンと琴(!)が加わりました。
フレンチポップス、馴染み深い映画音楽(慕情、ゴッドファーザー、アメリ、ピアノレッスンの曲など)、その他の曲…という構成だったのですが、各曲はかなりアレンジが聞いていて、とても新鮮な気分で聞くことができました。
それになんといっても、バンドのメインであるおじさんが、なんだかかわいい感じの人だったんですよー。(^_^)
しぐさとか、いろんな所にユーモアがこめられているというか。
彼は琴奏者のお姉さんに「彼は犬っぽい感じの人です。」とか言われていました。
確かに、いい意味でそうかも。人懐っこそうだし。(^_^)
とにかく、とっても楽しいコンサートでした。(*^_^*)